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246件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-30 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

その後、司法機関立法機関、それから都道府県機関についても確認をした中で、司法、立法機関では同様な方が七人、都道府県機関では五十六人ということで、合わせて見ますと、国の機関行政司法、立法を合わせると一二・〇%ということ、都道府県機関では一〇・七%というようなことでございます。  

土屋喜久

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

今後さらに、司法、立法機関地方自治体状況も把握をしてまいる予定でございます。  その上で、雇用率達成民間企業に対しましての取組としては、法令上の行政措置、例えば計画作成命令などにつきましては、本年については一時猶予し、ハローワークにおいてチーム支援を今後速やかに実施するなどによりまして、雇用率達成に向けての支援に重点的に取り組んでいくということを検討しているところでございます。

土屋喜久

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

今後、さらに、司法、立法機関及び地方公共団体を含む公務部門全体の採用状況、これを把握する予定です。  その上で、雇用率達成民間事業主に対し、法令上の行政措置、例えば、計画作成命令などは猶予しながら、ハローワークにおけるチーム支援を今後速やかに実施することによって、民間における障害者雇用に係る支援強化を検討していきたいと思います。  

根本匠

2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

今後更に、司法、立法機関を含む公務部門地方自治体採用状況を把握する予定です。  その上で、雇用率達成民間事業主に対しては、例えば計画作成命令等法令上の行政措置を一時猶予しつつ、ハローワークにおけるチーム支援を今後速やかに実施することによって、雇用率達成のための支援強化することを検討していきたいと思います。  

根本匠

2017-05-31 第193回国会 参議院 本会議 第28号

最後の土佐藩主山内容堂公将軍慶喜公大政奉還を迫った一八六七年十月の大政奉還建白書、それには、憂国の士は皆口を閉ざし、あえて幕府への意見する者がいない昨今の状況は誠に憂慮すべきですから始まり、上下二院、議員の政治体制や海陸の軍備体制、教育、司法、立法独立、地球上に独立する国家としての体制づくりを行うべきであるとして、流血流涕の念に堪えず、ここに建言を申し上げますと締めくくっています。

高野光二郎

2016-03-22 第190回国会 参議院 法務委員会 第4号

禁止規定を制定することにより、司法、立法及び行政三権実務におきまして人種差別による被害とその危険性の理解を促進することができます。さらに、実害と被害があるにもかかわらず適切な対応を取ることができないままでいた立法、法の適用及びその執行の実務の在り方を、人間の尊厳の保護の見地から見直す重要な契機となり得ます。  

金尚均

2015-07-10 第189回国会 衆議院 法務委員会 第31号

つまり、司法立法そして行政という三権を彼らは牛耳っている、オールマイティーであるというふうに私は感じておりまして、ちょっと権力が強過ぎかなと思いました。それは、独自捜査権限があったりとか、起訴を独占していたりとかするからなんです。そこを改革しない限り力というのは絶対対等になりませんし、言ったら、彼らは総理大臣ですら訴追することが可能なわけですから、原理的には。  

堀江貴文

2015-06-12 第189回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会 第2号

この問題もそうですけれども、国のそれぞれの政策決定過程行政はもちろんですが、司法、立法を含めて、国家としての運営にかかわる重要な決定がどのようなプロセスで行われたかということを透明化する、これは、民主主義国民の知る権利といいますか、国民一人一人が民主主義を支えている、そういう国民にとっていかに大事かという政策決定過程透明化。  

老川祥一

2015-05-13 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

次に、二つ目のテーマですが、今度は児童虐待に関連しまして、特に性的虐待に関連しまして、欧米で既に導入されている司法面接司法というのは司法立法、行政司法ですね、司法面接について御紹介をするとともに、私、いつもは法務委員会で今活動させていただいております、既に法務委員会で何度もやりとりをさせていただいておりますので、担当の方は厚労省の皆さんも十分御承知の司法面接について、進めていただきたいということを

重徳和彦

2013-11-05 第185回国会 参議院 法務委員会 第2号

しかし、日本の国は三権分立制度の下に運営されているわけであります、司法立法、行政。そういう意味合いから考えますと、その最高裁判所の判断というものをしっかり受け止めて、国民生活が混乱に陥らないようにしっかりと法律を改正していくというのがこれから臨む姿勢、あるいは我々が求める将来の方向だろうと考えております。  

奥野信亮

2013-05-23 第183回国会 衆議院 憲法審査会 第10号

そういった意味では、先ほど、米国の動的な相互作用ということが提起をされておりますが、例えば、司法、立法の間の人事交流、あるいは訴追事案を検証する体制強化、あるいは訴追委員会弾劾裁判所の連携、こうしたことが行われる中で、司法立法の動的な相互作用、これが必要ではないかと考えるところであります。  以上でございます。

武正公一

2013-03-22 第183回国会 衆議院 法務委員会 第4号

要は何かということですけれども、これは基本的には、権力分立概念という、要するに、憲法に明示されているわけじゃないですけれども、憲法上の裏概念として、三権司法立法、行政という各権力がそれぞれ独立した形でチェック・アンド・バランスをしていく、そういう大きな概念に基づいて考えるべきなんじゃないのかなというふうに私は思っている次第でございます。  

椎名毅

2013-03-15 第183回国会 衆議院 法務委員会 第2号

パリ原則というものに従った形で、国家権力司法立法、行政のどれからも独立した国内の人権機構というものを三条委員会として設立するということを目途として、さきの野田政権は、解散する直前ではございますけれども、人権委員会法案というものを出しております。  自民党の公約には、恐らく、これはやらないということを書いてあったような気がいたします。

椎名毅

2012-04-18 第180回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

そして、司法立法、行政独立性というもの、裁判を尊重する、そういった意味合いもあって裁判裁判というのであれば、福岡高裁で係争中の長崎地裁控訴審において、開門を棄却した判決を守るため、アセスの準備書で明らかになった、開門しても有明海に影響はない、万全の対策は不可能という科学的、客観的な成果をもって、この控訴審に主張、立証を国もともに尽くすべきではないかというふうに思うのですが、御見解を伺いたい。

北村誠吾